「200g 以下のFPV機を作ろう」なんて記事を先に上げる予定だったのだが追加部品が「春節」に巻き込まれHKPostで10日以上宙ぶらりんとなって未だ届かず。^o^;; という話は置いといて組み立てにかかる。^o^ OverSkyさんのHermit 145のページを参考にした、あとはHobbyKingさんのHermit 145ページ写真がかなりのヒントをくれる。まずアームにモーターを取り付ける。 モーターはケーブル配置で時計回りと反時計回りが判別出来る。 アームはケーブルの長い方が後方、基盤サイズは同じ。 ヒシチューブで保護するようになっているが回転方向を確認してからとする。 ネジはステップごとに袋に入っている、管理人は袋から出し百均のプラケースに分類。 メカプレートは二枚あってどちらが前かわからないので勘で決めた、前はモーターアーム直上に後ろはM2ネジ袋に入っているプラスペーサーを挟んで止める。 M2ナイロンナットを使用しているのでボックスレンチが必要。 受信機は基盤上のバインドボタンを押しながら電源を入れるとバインドモードとなる。 CleanFlightでESCのキャリブレーションを行い受信機を付属のスポンジテープで貼り付けスタッドを立てる。 電源ボードに配線しアッパーボードをネジ止め。手前にある変な形の部品がどこに付くのかわからなかったのだがやっと判明、FPVアンテナのマウントだった。 困った、プロペラを外しバランスを見ると4本とも大幅に狂っている。 そこで数日前に入手したHobbyking 3x2のシャフト穴を開け直し飛ばしてみるとうまく飛行し完成となった。¥^o^ HK 3x2 は1.2mmシャフトなのでまず1.4mmのドリルを通し(手動でゆっくり)その後tokoさんのプロペラリーマーで少しさらい万力で圧入した(モーターシャフトは1.5mm)。 ちなみにHK 3x2プロペラは左回転・右回転が別売りなので注意。
by kanamonoya01
| 2016-02-15 20:24
| R/C 小型電動飛行機 News
|
Comments(0)
|
メモ帳
現在コメントはカテゴリーが「製作」となっている記事だけに付けられるます(例外有り,管理人の気分による)、開設当時関係のないコメントしか付かなかったために此の様にしました。
記事の間隔が開きますので迅速なレスが付けられ無い事や付け忘れる事があります、別に無視している訳では有りませんので許してやって下さい。^o^ 記事と関係の無いコメント及び意味不明なコメントは削除する事があります。 *注意* 見る人に不快を与えるコメントや当ブログに関係のないコメントは問答無用で削除し再書き込み出来ない様致します、ご理解下さい。 ーーーーーーーーーーーーーー 当ブログに関してご意見のある方又は勝手に載せるのは止めて欲しい等、ございましたら管理人までご連絡下さい、似顔絵をクリックするとメールアドレスが表示されます。 なお個人的なメールでのご質問にはお答えしておりません、悪しからず。 ーーーーーーーーーーーーーー 当ブログはリンクフリーですどんどん他の方に教えてあげて下さい、情報は共有しましょう。¥^o^ カテゴリ
全体 R/C 小型電動飛行機 News 製作/レポート 等 道具/道具製作 アップル・Mac・iPod・iPhon その他 GUN & ミリタリー 3D プリンター VR・フライトシュミレータ GAME Macintosh PowerBook 未分類 最新のコメント
以前の記事
フォロー中のブログ
記事ランキング
|
ファン申請 |
||